家電のマーケティングをヤフーとDX

コロナ禍により変化が加速する消費者の生活シーン。加えて、家電市場では天候面などからも新たな動向が次々と生まれています。

2020年の白物家電の製品国内出荷額は、巣ごもり需要や特別給付金の交付が後押しし、過去最高となりましたが、2021年は反動や夏の天候不順により減少傾向となりました(日本電機工業会発表)。

今回は、人々の暮らしだけでなく、技術の発展により変化し続ける「家電」にフォーカス。4つのセッションから、ヤフーのビッグデータを活用した消費者理解のポイントをご紹介し、皆様と一緒に考えていきます。
タイムテーブル

・13:10-13:30
キーノート「家電業界のデータ分析の 現在と未来」
株式会社BCN チーフエグゼクティブアナリスト 道越 一郎 様

・13:30-14:00
「本音がわかる?購買レビューコメントから商品ニーズを探る」
ヤフー株式会社 データ統括本部 データアプリケーション本部 デザイン分析室
シニアデータアナリスト 池宮 伸次

・14:00-14:30
「検索データに潜在する生活の悩みを可視化する」
ヤフー株式会社 データソリューション事業本部 クライアントソリューション部
プロダクトソリューション リーダー 荻野 剛至

・14:30-15:00
「『空気清浄機』『エアコン』領域のトレンドについてヤフーデータで迫る」
ヤフー株式会社 データソリューション事業本部 プラットフォームソリューション
サービスマネージャー 小沼 剛

こんな方にオススメ!

・メーカー商品企画担当者
・流行りそうなモノ・コトの発掘を行っている担当者
・データから流行りそうなアイテムを探索したいリサーチ担当者

開催日

2022年3月17 日(木)に開催したセミナーのアーカイブです。
※所要時間:約1時間

ご視聴方法

お申し込みいただきますとメールにて視聴URLをお送りいたします。

セミナー対象者

※法人もしくは、自治体所属されている方とさせていただいております。
※個人の方のお申込みはお断りする場合がございます。

本セミナーの申し込み受付は
終了しました
※本記事の内容は公開日時点の情報です。